唐津市議会 2021-06-11 06月11日-05号
さらに、今年度行います可能性調査検討の結果に基づきまして、施設の下水バイオマス発電機の排熱利用の設備、水素生成装置などの設備導入を想定しているところでございます。 この事業は地産地消のエネルギー循環構造の構築を目指すとともに、平常時はエリア内の施設の電力として利用するほか、非常時の防災機能も併せ持った設備を目指しているものでございまして、唐津市の脱炭素社会実現につながるものと考えております。
さらに、今年度行います可能性調査検討の結果に基づきまして、施設の下水バイオマス発電機の排熱利用の設備、水素生成装置などの設備導入を想定しているところでございます。 この事業は地産地消のエネルギー循環構造の構築を目指すとともに、平常時はエリア内の施設の電力として利用するほか、非常時の防災機能も併せ持った設備を目指しているものでございまして、唐津市の脱炭素社会実現につながるものと考えております。
今後は、この全体計画に基づき、風力発電、排熱利用設備、太陽光発電設備の増設、水素生成装置、地中熱利用設備の導入のほか、将来の水素ステーションの設置に向けた検討を行う予定で、新年度予算につきましては、申し上げました設備の効果・検証の調査を行う予定でございます。
また、災害時の電力融通を行うため、消防署までの自営線の敷設、そのほか、寄附を受けました3連・5連のレンズ風車の浄水センターへの接続と、水素生成装置や水素燃料を利用した燃料電池車水素ステーションに向けた検討のほか、地中熱利用設備についての費用対効果、二酸化炭素削減効果などを検討していきたいと考えております。
調査事業では、隣接する温水プールなどへの排熱利用や地中熱の導入、また水素生成装置の導入に向けた活用に関する検討も行う予定でございます。
今後の新エネの新たな取り組みについてでございますが、まず、水素に関しましては、再エネ拠点整備として進めておりますスマートレジリエンス拠点構築事業におきまして、発生した電力を活用した水素生成装置の導入を計画しております。
今後は、国の補助金の獲得状況にもよりますが、蓄電池、水素生成装置、熱利用設備の導入などを行う予定で、平成29年度に導入した国土交通省のB-DASH事業との相乗効果を目指し、このエリアをエネルギーの高度化モデルとして整備を行い、国や研究機関などの関係者による視察の増加による地域経済効果も高め、エネルギーの利用に関しましては、公共施設への電力供給のほか、有事の際の電力供給の拠点として整備を行ってまいりたいと
それと受け付け用のパソコン、それとプリンター、カギペア生成装置、これを4点セットと言っておりますけど、この購入費が63万円、それとその他もろもろ、回線使用料、それとか工事費等で89万3,000円をお願いいたしております。 個人情報の安全性についてはどうかというご質問がございました。